2016年01月03日

新春テレビ放談2016と浦沢直樹の漫勉

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

ということで、今年も年始はコレです。
新春テレビ放談。
NHKにも関わらず、民放各社の番組についてガンガントークする、他にはない番組。

芥川賞を取ってから、テレビに出まくりの羽田圭介は何を話するんかな〜?と思っていたら、

まさかのテレビ持ってません!!!

なのに、テレビについて話す番組のオファーを受けちゃうとか(笑)
ギャラの話とかぶっちゃけすぎ。
テレビを見てないから、番組の細かい話になると、全然ついていけてないし、この人見てるとハラハラしてしまうんだけど、本人はシレッと無表情で座ってて、どんだけ心臓が強いねん!!
見てる側としては、そういうのが気になって何を話すのか聞いてしまうんやろうな。
最後のテレビの今後についてとかは、結構まともなことを言ってた気がする。(何を言ってたのかは忘れた)

誰か知らんけど、元フジテレビの人だったらしい、吉田さんことマー君が初登場。
バラエティ番組の二極文化の話は興味深かった。

ヒャダインの他の人が話をしている時の前のめり感。
この人は作曲家??すっごいリサーチとかマーケティングをして仕掛けをしてそう。

「若い子たちはテレビでテレビを見ていない。テレビ以外のデバイスでテレビを見ている」
というヒロミ意見が一番的を射てる気がする。
見栄晴の話www

しかし、絶対に仕込みやろ!っていう留守電でのネタフリは必要だったのか?
ネタフリは必要やけど、なんで留守電?

YOUは相変わらずいてもいなくても良いような発言。
「女性としてはどうですか?」とか聞かれてて、YOUが女性代表みたいな感じになってて、えーーー!やで。

テリー伊藤が、過去の栄光で食ってる人というイメージがあるため、いつも私は共感しにくいんだよな〜。
毎年「ねるとん」の例とか出されても・・・。
でも、海鮮丼を高くする話はわかりやすかった。

ドラマのトップ10の中に朝ドラは「マッサン」と「あさが来た」がランクインしていたのに、「まれ」がスルーされてた件。
同じく「花燃ゆ」もスルー。

最近はテレビをあんまり見なくなっているので、特にバラエティとかの話がわからないかな?と思ってたんですが、タイトルぐらいは知ってて、1回ぐらいは流し見したことがあるものばかりだった。見てないと思ってても、結局は意識せずに見てるのかもしれない。

TV放談を見た後、Eテレで、「浦沢直樹の漫勉」をやってて、これはすっごく面白かったですよ〜。
2日と3日で再放送してるので、ぜひ。
東村アキコの意外とふてぶてしい感じや、それまでの努力に裏づけのあるデッサン力。
藤田和日郎のようなキャリアを持ってても、妥協することなく、何回も修正する変態さ(笑)
筆とホワイトで描く!!

第一線で大人気の漫画家なのに、悩み、描くことの苦しさを味わってるというのが、もう説得力ありすぎて。

春からまた新シリーズが始まるそうで楽しみです。
http://www.nhk.or.jp/manben/






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2015年01月08日

新春テレビ放談2015

感想が非常に遅くなったのですが、今年も見ちゃいましたね。
今年のはすっごく面白かった〜。

あ、去年は感想書かなかったか。一昨年の感想がありました。
http://doracheck.seesaa.net/article/311047979.html

■ドラマやマンガの専門職化、細分化。
■不倫は夏。
■心の声。
■なぜか重なるテレビの流行。
■日曜日の日テレのバラエティのスゴさ。
■ワイプの大きさの変化。

テリー伊藤の意見にはあんまり共感したことがなかったんやけど、この言葉にオォって思ったわ。
「誰でも楽しめる番組=感性を問わない番組」

わかる奴だけわかればいい、という内容に、見る側の自尊心が刺激される部分もあるけど、万人受けという意味では、わかりすぎる内容、というのも大切なのかもしれないなぁ。
この視点は本当に面白い。

でも、「孤独のグルメ」を取り上げるの、今さらか!
http://doracheck.seesaa.net/article/301226234.html

さて、見逃した方に!
ドラマ好き、テレビ好きにはたまらんで。


とりあえず、私が見てなかった「若者たち」はいつか見てみようかな〜と思いました。


「アオイホノオ」は少し見てたんだけど、柳楽くんのマンガちっくな顔は必見です。


しかし、一番気になった番組は、東海ローカルのジュニアの居酒屋の番組!!
千原ジュニアのヘベレケ。


posted by みっち at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月27日

ダイオウイカ(NHKスペシャル)

いや〜スゴイね。
ダイオウイカの番組、ついつい見ちゃったわい。

映像としては、今年の正月明けに放送されたものがほとんどなんですけど、それを踏まえて、研究結果でわかったこととかをまとめたスペシャルです。
以前の反響がすごかったのか、今回の放送には、

以前よりも予算が潤沢にもらえた!!

っていうのが、見てるこっち側にビシビシと伝わったで。

マッコウクジラの頭に付けたカメラから、どういう行動をとり、ダイオウイカを仕留めようとしたのか?
をCGで作ってるねん。
わかりやすいけど、何?そのクオリティ?!

ダイオウイカの模型とかも無駄にすごいし!!


世界初撮影! 深海の超巨大イカ
http://www.nhk.or.jp/ocean/giantcreature/

明日は、深海サメでございます!!


内容としては、スペシャリストたちが、イカの映像を撮るために、何回も潜って、潜ってやってた前回の方がインパクトあったかも。

でも、スルメイカで、なぜあの色に輝いていたのか?を検証してる先生達の、光った時の嬉しそうな声!!
ホンマ、みんな好きなんやなぁ〜(笑)
こういう一生懸命よくわからんもんに熱中するの、嫌いやないで。
前回見た人はぜひ。の内容でした。
多分、再放送があるはずです。

posted by みっち at 22:38| Comment(3) | TrackBack(0) | テレビいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月30日

ケンボー先生と山田先生〜辞書に人生を捧げた二人の男〜

最近は、朝からあまちゃんを見る時間がなくって、夜にBSで見てるんですけど、今日はあまちゃんのすぐ後に、辞書を作った国語学者さんのお話のドキュメンタリー(というのかな?)がやってたので見ました。

辞書って、すごく面白いんですよーー!!

ちょっと昔に、「新解さんの謎」という本が流行りましたよね。


簡単に言うと、
新明解国語辞典の語釈と用例がめっちゃオモロイやんけー!
ということで、そのオモシロ部分をピックアップして紹介されてる本です。

新明解国語辞典というのは、編集者の山田先生が
以前に出版されてる辞書に載ってる意味を流用せず、
表の意味も裏の意味も含めて、
言葉を言葉で説明する!!


という理念の元、作られた辞書なんですね。だから、語釈が独特。

・・・ということは知ってたんですけど、その畏友であり、ライバルでもあるような、見坊先生とのお話がメインの番組でした。

どっちかと言うと、見坊先生メインかな??

元々一緒に、明解国語辞典を編纂していた二人だけど、あるきっかけで、袂を分かち、別の辞書を編纂する。
でも、それぞれの辞書にお互いの気持ちが反映されているような、語釈があったりして、すごく興味深い内容でした。

見坊先生、生涯に145万語の言葉を集めたらしい。
今の「三省堂国語辞典」の編纂の人が「圧倒的で、自分では頑張っても30万語。。」って言うてたから、どれだけ辞書に人生を費やしたかを考えると、果てしないですよ。

私は小学生の頃から、辞書を読むのが好きでして、小学生用の辞書を買ってもらえなかったので、親の使ってた大人用の辞書を読んでいました。
辞書を読んでると、まず、日本語の理解力がつくんですよね。
国語はもちろん、算数、社会、理科、どれにしても、日本語がわからないと、書いてある内容がわからないじゃないですか。
別に勉強が出来るほうではないんですけど、とんでもなく酷い学力にならなかったのは、辞書を読んでいたおかげかなぁ?と今では思っています。

小学生のお子さんには、辞書を読ませてみましょう!
これは、大人用の方がいいです絶対。
図書館や友達の小学生用辞書を見ると、物足りなくて、
子供のクセに「こんなん!子供だましやん!」って思ったぐらいなので。

ところで、地味に辞書ブームなん??
本屋大賞の「舟を編む」も映画化されてますしね。


posted by みっち at 01:38| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月03日

ドコモ田家。CM作りについて考える。

それやっちゃう?


白戸家(ソフトバンク)に対抗しようとしてるのは、よーくわかるけど、モロに同じようなネタでCM作ってくるのを見ると、あからさま過ぎて、こっちがドキドキしちゃうわ。

でもCM作りの手法のひとつとして、まずは見ている人の心に引っかかりを作るというのがあるんだよなー。今回のは、誰もが
「それ、白戸家のパクリやん!!」
って思うじゃないですか。それが第一の狙いなんだからしょうがない。

この引っかかりを感じるCMの例として、昔よくあった、アメリカンホームダイレクトのCMがあります。
覚えてる人はわかると思うんですけど、アメリカンホームダイレクトが日本にやってきた時、
「チンチロリ〜ン♪今すぐ電話」
という、悪く言えば品のない、インパクトだけのあるCMをガンガン流して、会社名を視聴者に叩き込んだんですよね。
気に障るように作って、覚えてもらうという手法です。

今は会社名が浸透してるんで、それなりに誠実なイメージのCMですけど。
でも、耳で覚えてるというのは、侮れないもので、
「チンチロリ〜ン」っていう音だけで(今も使われてるし)
あ、アメリカンホームダイレクトだ!って思うんですよね。

普段はCMはほとんど見てないけど、考えながら見ると、いろんなアイデアが満載で面白いかもしれないですね。

世界のCMフェスティバルっていうのを秋〜冬にかけてやってて、それに一度行きたいんですけど、まだ行けてません。
日本は15秒と30秒が基本やけど、世界のは長い時間かけてやってたりして、見ごたえがあります。

日本のCM。短い時間に何を表現するか。

最近はやはり、CMで商品名や会社名を覚えてもらって、WEBで詳しく知ってもらうって方法でしょうか?


posted by みっち at 07:00| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月02日

新春TV放談2013

正月から見逃せない番組といえば、毎年コレです。

新春TV放談2013
http://www.nhk.or.jp/o-giri/tv/index.html

NHKなのに、NHKも民放の番組も、いっしょくたにして論じる、テレビ好きにはたまらない内容。
この番組についても、感想を書くかもです。

本年もよろしくお願いいたします。

↓↓
ということで、視聴後感想を。

一番みんな盛り上がったのが

クジラVSシャチ

何やねん?!めっちゃ見てみたいやん!!

私のバラエティで一番思い出に残ってるといえば、
夢で逢えたら
ですよ!!

ダウンタウンとウッチャンナンチャンが一緒にコントする番組。

でさ、この枠で後に「夢がMORIMORI」とかもあって、この頃まだあんまり売れてなかったSMAPとかも一緒に出てたんですよねー。

とか思い出しながら見てました。

番組作りについて、作る側からの視点で話してて、すっごく興味深かったけど、それぞれのコーナーの時間が短い!!本当はもっと話してるんやろうけど。

それにしても、これだけ生活スタイルが多様化して、録画もできるので、テレビ番組をリアルタイムで見るということが少なくなってきてるんやから、視聴率という物指しだけで、番組を評価するのって、変じゃないんかな?って思うけど、
結局はパネラーの多くが「視聴率を取る」ということに価値を見出してるような気がした。

大根仁さんは、2012年はそんなに仕事をしなかったらしく(笑)話の内容にキレがなかった。
この人はやっぱりドラマの人なので、ドラマの話題が少ないと、話すことも自動的に少なくなる。

鈴木おさむさんが、一番バランスの取れたコメントのできる人じゃないのかな?
バラエティの構成という仕事があると知ったのも、鈴木おさむからかもしれない。
裏方の人が前に出てくるという構造。この人が構成をしているから、見よう!ということも逆に起こってくるのかもしれへんな。

テリー伊藤さんは、ドラマ部門で「相棒」が1位ってことにこだわりすぎ。
そりゃ、私もそれは疑問やけど。
こういうアンケートって、例えば「思い出のドラマは何ですか?」だと、記憶に残ってるドラマをついつい答えてしまうということで、やっぱり長くやってる「相棒」であったり、よく「名作ドラマ」と取り上げられるものが挙がってしまうのですよねー。

秋元康さん、今回あんまり話しなかったよねー。
なんか一歩引いてた感があった。AKBの今後とか去年なら語ってたのに、イロイロと話すとNGなことが多くなってるんやろうか?と見てるこっちが推測しちゃったわ。

小島慶子さん、この人は絶対に「梅ちゃん先生」を受け付けてないやろうなーと思ってたわ!
その感じをオブラートに包んで伝えてたけど(笑)
小島さんの目線って、私と似ているところがあるかも。それだけに、
クジラVSシャチが・・・!!

それにしても、関根さんの欽ちゃんのくだりは長かったわー。
関根さんのしゃべりだけなんとなくハラハラした(笑)

ま、そんなところです。
全体的に、今年はみんななんだか保守的かつ懐古的だった。
去年の方が熱くツボを突いて語ってたような気がします。
多分、ドラマの話が中心だった去年は言いたい放題だったけど、今年はパネラー自身が携わってるバラエティ番組も多くて、逆に話がしにくい部分もあったのかもしれないな。

posted by みっち at 01:01| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする